卢储简介
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卢储所在朝代：唐代
卢储，江淮一带人氏(李传玺作合肥人）。字号及生卒年不详。唐宪宗元和十五年（820）庚子科状元及第。该科进士二十九人。考官：太常少卿李健。试题为《早春残雪诗》、《何论》。卢储于元和十四年（819）入京，向尚书李翱投卷，求其荐举。李翱以礼相待，因有急事外出，便将其诗文置于案上。李翱长女刚刚十五岁，来此间偶阅卢卷，爱不释手，连阅数遍，对侍女说：此人必为状头。李翱刚巧回到室外，闻听此言深以为异。过了一会儿，便命下属到邮驿向卢储表明招婿之意，卢先是婉言谢绝，一个月后又应允。第二年果然取状头。遂即完婚。洞房之夜，卢储作《催妆诗》以抒情，诗云："昔年将去玉京游，第一仙人许状头。今日幸为秦晋会，早教鸾凤下妆楼。"后来卢储为官，将迎夫人到任所，适逢园中有鲜花开，即兴题诗一首说："芍药斩新栽，当庭数朵开。东风与拘束，留待细君来。"
卢储的诗词、作品
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