第一四六则-围炉夜话-古今诗词网

第一四六则

　　天虽好生，亦难救求死之人；人能造福，即可邀悔祸之天。
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围炉夜话·第一四六则译文及注释

作者：佚名

译文
　　上天虽然希望万物都充满生机，却也无法救那种一心不想活的人。人如果能自求多福，就可使原本将要发生的灾祸不发生，就像得到了上天的赦免一般。

注释
好生：即上天乐见万物之生，而不乐见万物之死。
悔祸：不愿再有祸乱。

围炉夜话·第一四六则评语

作者：佚名

　　生命是可贵的，然而却有人因为小小的困难而轻易地走向自杀之途。天地间万物生生不息，可见天也乐见生而不乐见死。为情、为财而死的人无比愚痴，也可说是最可怜的人。因为他们既不知道生命真正的价值所在，又把自己的生命委诸于外在的事物上。这种人其实未自杀之前早已死了，因为他早已不是自己的主人，情、财才是他的主人。

　　最可悲的是那种为了逃避烦恼，而把生命割让给烦恼的人，没有任何烦恼是不能放下的，没有任何结是不能解的，抛弃了一切，你还有生命，如果抛弃了生命，就什么都没有了。死要死得其所，慷慨赴义、为国捐躯的人便死得其所，因为他们知道死的意义，也知道生的意义。

　　福祸往往由人自取，明知为祸而不知趋避，天也救不得；已晓为福而自然去做，或可因善而减免此祸。福祸在天道，天道即在人心，欲得福免祸，惟有由自心中去反省，去自求多福。天道福善祸恶，并非谶语算卜之词，而是事物运作之法则。善本是福路，恶则为祸苗，人事本是如此，福祸在人而不在天。

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