卷十四·有心避祸-容斋随笔-古今诗词网

卷十四·有心避祸

　　有心于避祸，不若无心于任运，然有不可一概论者。董卓盗执国柄，筑坞于郿，积谷为三十年储，自云：“事不成，守此足以毕老。”殊不知一败则扫地，岂容老于坞耶？公孙瓒据幽州，筑京于易地，以铁为门，楼橹千重，积谷三百万斛，以为足以待天下之变，殊不知梯冲舞于楼上，城岂可保耶？曹爽为司马懿所奏，桓范劝使举兵，爽不从，曰：“我不失作富家翁。”不知诛灭在旦暮耳，富可复得耶？张华相晋，当贾后之难不能退，少子以中台星坼，劝其逊位，华不从，曰：“天道玄远，不如静以待之。”竟为赵王伦所害。方事势不容发，而欲以静待，又可嗤也。他人无足言，华博物有识，亦暗于几事如此哉！

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容斋随笔·卷十四·有心避祸译文

作者：佚名

　　为躲避灾祸大动脑筋，倒不如漫不经心地听凭命运作安排，不过也有不能一概而论的情况。董卓盗掌国务大权，在那（今陕西眉县东北）修筑号称“万岁部’的城堡，积储了足用三十年的粮食，自称：“大事不成，守着这座城堡，也完全可以终生。”殊不知，即刻扫荡净尽财产，哪里容他老死。公孙珊占据幽州，在易（今河北雄县西北）修筑高丘。用铁造门，高台望楼千层，积存枚食三百万斜，以为足以应付天下之变，殊不知袁绍的云梯、冲车舞动在楼前、坚城怎能保守得住呢？曹爽被司马懿弹劾，桓范鼓动他发动兵变，曹爽不听，说：“我即使不行还可做个大富翁嘛。”岂不知满门抄斩就在眼前，富翁还能当得成吗？张华辅佐西晋任司空，当贾后在宫廷发动事变时不能辞官避祸，小儿子张题因中台星分裂，劝他让出官位，他不听，说：“天象的规律玄奥深远，不如静心等待。”终于被赵王司马伦所害。当情势万分紧迫时，却想静心等待，太可笑了。别人不必说，张华学识渊博，也对机密之事糊涂到这种程度吗？

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